大阪府北部 引き続き地震活動と熱中症に十分注意

大阪府北部で震度6弱を観測した地震で揺れが強かった地域では住宅が被害を受けた人たちの復旧作業や避難生活が続いています。近畿中部や北部では、26日も気温が30度以上の暑さが予想され、今後の地震活動に加えて、熱中症にも十分な注意が必要です。

近畿地方は26日も高気圧に覆われて気温が高くなる見込みです。

日中の最高気温は京都市が34度、大津市が33度、奈良市が32度、大阪市が31度などと予想され、近畿中部や北部の各地は25日に引き続き、厳しい暑さが予想されています。

特に今月18日の地震で揺れが強かった地域では住宅が被害を受けた人たちの後片づけや復旧作業、それに避難生活が続いていることから気象台は熱中症に十分注意し、屋外で作業する場合だけでなく、室内でもこまめに水分を補給するなど、体調の管理に気を配るよう呼びかけています。

一方、大阪府北部では、先週半ば以降、地震の回数が少なくなっています。気象台は「今後、震度6弱程度の揺れを観測する地震の可能性は低くなったが、地震活動は当分続くと考えられる」として引き続き、地震の揺れに注意するよう呼びかけています。2018年6月26日 5時56分 NHK NEWSWEBよりhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20180626/k10011495691000.html?utm_int=word_contents_list-items_004&word_result=大阪北部地震