最高度の感染症研究拠点「BSL4施設」の起工式…長崎大

長崎大は26日、感染症研究拠点「BSL(バイオセーフティー・レベル)4施設」の起工式を、長崎市の同大坂本キャンパスで開いた。28日に着工予定で、2022年度以降の稼働を目指している。

 同施設は、世界保健機関(WHO)が設けた4段階ある病原体の危険度のうち、最も危険度が高いエボラ出血熱などの病原体の研究ができる。完成すれば、国立感染症研究所村山庁舎(東京都武蔵村山市)に次いで、国内2か所目のBSL4施設となる。同大によると、施設は鉄筋コンクリート5階建てで、延べ床面積約5200平方メートル。
出典:2019年1月28日 yomiDr.