厚生労働省が令和2年の救命救急センターの評価結果を公開しました。
今回の評価は令和2年12月31日までに運営を開始した全国295ヶ所の救命救急センターを対象としており、評価の対象となった診療体制等は、平成31年~令和元年の実績に基づいているとのことです。
結果、S評価が104ヶ所、A評価が189ヶ所、V評価が2ヶ所、C評価が0ヶ所となっています。
厚生労働省HP 救命救急センターの評価結果(令和2年)について
次の記事国民健康保険実態調査 令和2年度 速報
前の記事マイナンバーカードの健康保険証利用対応の医療機関・薬局について
資金繰りのご相談や経営に関することなどお気軽にお問い合わせください。