7月6日時点の総接種回数が52,643,860回となり、10~11月までに希望する国民に新型コロナウイルスワクチン接種を完了するとの政府目標について、厚生労働相は「それよりも早く進んでいる」との認識を示しました。
総理官邸のHPでも「新型コロナワクチンは、感染を防止し収束に向かわせる切り札」として接種を勧めています。
厚生労働省が3月に公開した「コロナワクチンナビ」では、接種会場や接種を受ける方法、新型コロナワクチンの概要や効果などの情報を提供しています。
ワクチンの接種は強制ではなく、あくまでも本人が納得した上で接種を判断するものです。
新型コロナワクチンについて、情報を得たい方は参考にしてみてはいかがでしょうか。
厚生労働省【コロナワクチンナビ】