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2020/12/02

実勢価格が8%下回る「薬価」来年度引き下げへ

厚生労働省は、2日の中央社会保険医療協議会(厚労相の諮問機関)の薬価専門部会で、医療機関が卸から仕入れる薬の実勢価格と、薬の公定価格である「薬価」との価格差を調査した結果として、9月分の取引の集計で、薬の実勢価格が公定価格を約8.0%下回ったと報告しました。

薬価はこれまで、診療報酬と共に原則2年に1回改定されてきましたが、2021年度からは毎年改定する方針で、政府は今回の調査結果を踏まえ、2021年度の薬価を引き下げる見通しとのことです。

時事通信社