~最新の補正予算案を踏まえ、医療業界の変化に対応するための情報共有~
2025年12月コンサルティング先を対象に、令和8年度診療報酬改定の概要に関する勉強会・資料共有を順次開始しました。本勉強会は、11月28日に政府が閣議決定した令和7年度厚生労働省補正予算案を受け、医療・介護業界における最新動向を共有し、来年度改定への準備を支援することを目的としています。
今回の補正予算案では、厚生労働省関連で 総額約2.3兆円が計上され、そのうち「医療・介護等支援パッケージ」に 約1.3兆円を投入。医療分野では賃上げ・物価高騰対応(5,341億円)や 病床数の適正化(3,490億円)、ICT導入による生産性向上支援(200億円)など、現場の経営課題に直結する施策が盛り込まれています。
また、令和8年度診療報酬改定は 2026年6月施行予定であり、基本方針では「物価・賃金上昇への対応」「医療DX推進」「地域包括ケアの強化」「制度の持続可能性確保」が4つの柱として掲げられています。特に、医療従事者の処遇改善やICT活用による業務効率化、地域完結型医療の構築が重点課題とされています。
D&Mカンパニーでは、こうした政策動向を踏まえ、医療機関・薬局の経営戦略に役立つ情報を提供し、パートナー企業とともに持続可能な体制構築を目指します。
当社は今後も、取引先様のビジネス成長を支援するため、定期的な勉強会や情報提供の場を設けてまいります。